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合成音の声優さん

数年前、「ほしのこえ」というアニメを観たです。 新海誠という方が作られた個人製作のアニメーションです。 当時は アニメの製作に大勢の人間が必要なのは常識 と考えていたので、見終わって唖然としましたです。
 「これで声優さんさえ何とかできれば 完全に個人でアニメを作るコトも可能になりそう」
とか そんなコトを考えたものですが、どうやら そんな時代がすでにやってきているようです。


「初音ミク」さんに喋らせる動画が現れはじめた頃から ソレは現実味を帯びてきた気がしますです。
ただ そこそこ安価で「声」が手に入るとは言っても 一人追加するたびに1万円以上必要というのは 個人製作のアニメとしてはなかなか厳しいモノがありますし、キャスティングもかなり制限されてしまいます。
そこら辺の問題に対して 「UTAU」と それに無償で提供される「音源」さん達が道を切り開いてくれた気がしますです。
モモの日の動画」の中でテトさんに 「多人数によるgdgdトークこそがUTAUの真髄」などと言わせていますが、けっこう本気だったりしますです。

「Vocaloid」も「UTAU」も本来 歌わせるコトを前提としたツールですし、当然 喋りに関しては通常外の使われ方で 字幕が無いと聞き取るのも覚つかない処はありますです。 普通に人間が話していると錯覚させるほど自然な演技を実現するのはとても困難ですが、製作者の工夫と努力次第で 少し前に紹介させていただいた 「ショートムービー・デフォ子の部屋」のような普通に鑑賞に堪えうる作品を作るコトは 現状でも充分に可能なようです。
もちろん 「この娘たちは ロボ子ちゃんなので人間っぽく喋れなくても仕方がない」というフィルターがかかっているのは間違いなく、上で言っているように完全オリジナルのアニメのアフレコをさせるのは現実的に考えて相当厳しいと思いますが、素人さんの「棒読み」や「ねっちょり」なセリフで泣かされるよりは いっそサッパリするかも知れないです。


今後どれだけ技術が進歩しようとも プロの声優さんの演技には到底かなうモノにはなり得ないかも知れないですが、自主制作アニメとかでもっと使われても面白そうだなぁ とか 漠然と考えてたりしてますです。

註: 「声」を使う際は利用規約に順守してもらいたいです。 本人に直接出演を依頼するワケではなく 「中の人」の心情が直接伺えないからこそ そこら辺には細心の注意を払ってもらいたいです。
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ぷろふぃーる

ももももP

Author:ももももP
このような辺境の地へようこそ!

音楽知識なんてサッパリな素人が「UTAU」と「桃音モモ」さんで遊んでます
気がついたら「ももももP」という大層な名前をいただいていました
そして「UTAU」の世界にどっぷりハマってました

ニコニコ動画に投稿した作品です

かれんだー
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